微妙なる立場。

2003年6月13日
午前3時に家に帰り着きました。

今の出稼ぎ先の人たちと。
今まで、バイト先で立ち上げているプロジェクトのサポートをしている人といっしょにやっていたのですが私らだけ本社に戻ることになったので。
あと、一応Pjcの解散会を兼ねて。いやまだまだ実質の解散ではないのですが。

あー、あいさつあいさつ!
締めのときに「何か一言って」いわれたんだけどもさ。
むこうのチームの新人さんのあとに私だったんだけどさ。

なにいやえーねん!?

このバイトに入ったの半年前。サポートの人たちと同じとこに移ったの4ヶ月前。
そして私は8月末でやめるのよ。

びみょう・・・・・・。

今までお世話になりました。これからもお世話になると思います。

なんじゃあ、このあたりさわりのないおもしろくもなんともないコトバわ!!

あーでも、一般社会生活では普通人を装っている私としては、役者仲間といるときのよーな感じもどーかとおもうし、かといといって↑は自分が不本意だし・・・。

しかも人見知りハゲシイからなあ。
主賓席で15人くらいに注目されたらああなっていしまいました。

今後の課題
 いい、加減で初対面からわらいをとれるヒトになる(違)

第一印象:とっつきにくそうなヒトから脱却だ脱却。
ただ単にはげしく人見知りしているだけなんだってばーー。
でも、ほんとおもろいひとたちです皆さん。
しかし上司があそこまで話の分かるひとだとは思わなかった。
ほんとに10月奥さんと舞台観にくるつもりなんですか、あなた。

こんないいところでありがたいなあ。



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